応援してくださった皆様ごめんなさい

これ迄応援してくださった皆様へ

4月23日、昨晩夜遅くに投開票が終わり、結果が出ました。
私は下から2番目でした。
現実を受け止めなければならないと思います。
皆様には沢山の愛と応援を頂いたのですが、結果は残念なものとなり、申し訳なく思います。

でも、忖度せずに言うべきことを言えたことは本当にありがたいことだと思います。
立候補して闘い抜いたことは後悔していません。
日本を守る為には地方から変えなければならないということは変わらず、私が為すべきことも変わりません。

これから日本を守る為に自分が何をすればいいのか、もう一度しっかり考えて、少し体力回復したら、また再始動致します。

私の得票は467票でした。
『この程度しか受け入れられなかったのか』と思いたくなるかも知れませんが、そうではなく、『467名の方々に私の思いが届いたんだ』ということに感謝したいと思います。

私に尊い1票を託してくださった方々の信頼に報いる為にも、これから地方から日本をどう変えられるのか、真正面から向き合っていこうと思います。

この度私の住む千葉5区(浦安・市川)で自民党公認のえりアルフィアさんが当選しました。
選挙戦の1週間に岸田総理や麻生副総裁が何度も浦安を訪ねるという異常な推しっぷりに、不自然さと共に不気味なものを感じました。
これ迄は帰化議員は通名を使って日本人であるフリをしていましたが、もはや隠しもせず、堂々と両親が外国人である国会議員を推薦する自民党。
もう、かつての自民党ではありません。
更にアメリカ大統領選挙に於いて2020年11月3日から4日にかけて起こったバイデンジャンプと同じことが日本でも起こりました。
85%開票から89%開票迄の間の票は全て自民党公認候補にのみ加算され、ここで生粋日本人候補が引っくり返されました。
そして、そのまま自民党公認候補が当選。

日本に於ける帰化条件や被選挙権はとても緩く、既に多くの国土や水源が海外資本に爆買いされている事実と考え合わせると、やはり日本はスイス民間防衛の書の「武力を使わずに他国を侵略し、乗っ取る方法」の最終段階に来てしまっていると認めざるを得ません。

日本が侵略完了になる迄、もう時間が殆ど残されていないことを再認識致しました。

これからは今回の選挙結果に拘らず、市民の皆様に今回お伝えし切れなかった話をお届け出来るように、街宣活動、チラシポスティング、お話会開催、等様々な形で始動して参ります。

日本を守りたくば、先ず地方から。
この度この不足な私を信じてくださった皆様にお応えする為にも、これで終わりじゃない、これからも動き続けます。

闘いはこれからだ!

皆様、心からの応援、本当にありがとうございました。

そして、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

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